お団子ウィッグとは
簡単そうで、意外と難しいお団子ヘア。
ゆがんでしまったり、貧弱になったりと結構苦労するものですが、
そんなときに頼りになるのが『お団子ウィッグ』です。
普段のおしゃれの他、浴衣や和装にもぴったりなので、若い女性の間で広まっています。
お団子ウィッグ かぶせるタイプ
自毛のお団子にすっぽりとかぶせて出来上がるタイプで、ほぼワンタッチ。
内側にコームやゴムひもがついているもの、バレッタ式のもの、シュシュ式のものとタイプも様々。
大きさもいくつかあり、小ぶりでタイトなものからメガ団子まで自在。
画像提供:wigland
お団子ウィッグ ロープタイプ
ロープ式に長いエクステを、自毛のお団子に巻きつけて形を作っていくタイプ。
表情や動きをつけることができ、ロープをカットすれば大きさの調整も出来ます。
アレンジが効きやすいウィッグです。
画像提供:京都和彩工房
子供用ウィッグ
意外とウィッグが活躍するのが、子供の発表会などです。
しかし大人用ではボリュームがありすぎたり、コームが大きすぎたりして使いにくいものでした。
最近ではキッズ用ウィッグもタイプが揃っており、晴の場にふさわしい華やかなヘアアレンジが可能になりました。
ロープタイプのウィッグの場合は、大人用を短くカットして使用することが出来ます。
前髪ウィッグ
こちらもポイントウィッグのひとつ、『前髪ウィッグ』。
ほとんどがクリップで留めるタイプで、簡単装着。
クセ毛で綺麗な前髪が作れない、汗をかくと前髪がうねるという人にも愛用者が多いです。
短い前髪ウィッグ
人気のぱっつん前髪ウィッグ。
前髪を切るのって勇気がいるものですが、
前髪ウィッグならそんな心配もなく、手軽にイメチェンが可能です。
ショートヘアの方は前髪のみ、
ロングの方は、長めのサイドつきも使いやすいです。
長い前髪ウィッグ
長い前髪ウィッグも人気です。
センター分ければ大人っぽい雰囲気になりますし、
サイドに流してピンで留めると、レトロな雰囲気を楽しめます。
装着方法は、短い前髪ウィッグと同じ。
短いウィッグよりも、地毛と馴染ませるのが易しいので
入門者はこちらから試してみるのがよいかもしれません。
ウィッグの手入れ
長く楽しむためには、ぜひとも正しいお手入れの仕方を知っておきましょう。
<洗い方>
- まず、ほこりを落とすために、毛先から丁寧にブラッシングをします。
絡まっているときには、無理に力を入れないこと。 - 水かぬるま湯で丁寧にシャンプーとリングをします。あくまでも優しく押し洗いすること。
- タオルで包むようにして、丁寧に水気を取った後、タオルの上に寝かせて自然乾燥します。
このとき吊り下げて乾かすと、重みでカールが取れる場合もあるので注意します。 - 完全に乾いてから、優しくブラシをかけて整えます。
<カールや巻きの整え方>
使っているうちに、巻きやカールが緩んだり取れたりしてくることがあります。
そういう時は、自分で再度綺麗な状態にセットしましょう。
ただし、人毛や耐熱ファイバーはコテやアイロンも使用可能ですが、化繊はダメになるので気をつけす。
使用可能な場合は、水をスプレーして湿らせた後、自毛の時と同様に仕上げます。
ドライヤーやホットカーラーも使用可です。
以上をマスターすれば、気軽にウィッグでお団子を楽しめますね。