成分



成分

海洋深層水が普通の海水と違うところは
なんといっても、そのミネラル分の豊富さ。

光の届かない深海では、有機物が産出されず逆に
無機物(ミネラル)が蓄積していくからです。

市販されている海洋深層水の成分を見てみましょう。

硬度 カリウムナトリウムカルシウムマグネシウム
A1100 1113552236
B1000 697471200


海域によって成分の差はかなりあるのだろうと思いますが、
全般的に高度が高いものが多いです。

硬度というのは、カルシウム量×2.5+マグネシウム量×4.1 (水1リットル中)で
算出されるもので、
日本では、硬度が100以下のものを「軟水」、それ以上を「硬水」と呼んでいて
日本の水道水の硬度は約20ということなので、私たちが日頃味わっている水は
完全に軟水ということです。

また、硬度100から300を中硬水と呼ぶこともあります。

国内のミネラルウォーターは この硬度が100に満たないものがほとんどで
軟水なのですが、
ヨーロッパからの輸入ミネラルウォーターでは硬度が100から300のものも
かなり見られます。

それでも硬度が1000を超えるものはないので、
海洋深層水は特別な水であるといえそうです。


海洋深層水の効能


ミネラルが豊富だと何故よいのでしょう。
それは、体が多くのミネラルを必要とするからです。
海洋深層水に豊富に含まれるミネラルは、
体内でそれぞれ次のような機能を担います。


カルシウム・・・・・・・骨を作る・精神安定
マグネシウム・・・・・思考力、判断力
カリウム・・・・・・・・・筋肉の働き・整腸
銅・・・・・・・・・・・・・・鉄の働きを助ける
亜鉛・・・・・・・・・・・・成長促進
鉄・・・・・・・・・・・・・・酸素供給
マンガン・・・・・・・・・細胞の活力
クロム・・・・・・・・・・・動脈の弾力を保つ
コバルト・・・・・・・・・ビタミンB12を作る
その他 多数


それぞれのミネラルが複雑に関わりあいながら
健康を保ってくれるのですから、現代の偏った食習慣で
成人病がクローズアップされてくるのは当然ですね。

そんなアンバランスを調えるものとしても、
海洋深層水が注目を浴びていることは
十分納得のいくことです。


ちなみに、表のBにあたるのがこれ。

球美の水 硬度1000(2リットル×6本入り)

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2009年6月22日|

カテゴリー:海洋深層水について

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