特徴



特徴

海洋深層水の特徴は、水深200メートル以下という
光の届かない場所にあることから生じるものです。

プランクトンによる光合成ができない深海では
有機物が作り出されることはあまりなく、
逆にバクテリアの働きによって有機物が分解されて
ミネラルがたくさん作られることになります。

そして太陽光が届かないために水温は表層水よりかなり低く、
一年を通じてあまり変化しません。
ちなみに海洋深層水の水温は8から10℃以下、
表層水の水温は16から25℃で、
温度そのものも違うし変化の幅が大きく違うことが分かります。

また、温度の違いから重さが違ってくるため
表層水とは簡単には混じることがなくなり、
より一層その特徴が大きくなります。

産業排水や生活排水も深層水の領域にまで到達することはできません。
また光が届かないことにより植物性プランクトンが活動できず、
増殖しないので清浄性がさらに高まるのです。


つまり、海洋深層水というのは 
ミネラルが豊富で清浄な海水
といえます。
私たちが海水浴でバシャバシャやっている辺りの水とは
全然違うものなんですね。

2009年6月21日|

カテゴリー:海洋深層水について

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