格安レンタルトランクルーム 貸し倉庫



レンタルスペースというもの

持ち物というものは、生活年数にしたがって段々増えていきますよね。
収納スペースが十分あればいいのだけど、スペースがあったらあったで荷物がさらに増えてしまうのもよくあること。 結局、だれもがしまいきれない荷物に悩む羽目になります。

季節ものや一時的に荷物や家財を保管する場所が必要になることもあります。そんな時に便利なのが『レンタルトランクルーム』『レンタルボックス』『貸し倉庫』『貸しコンテナ』といった、いわゆるレンタルスペース。ものを保管するための空間をレンタルするのです。どんなものか、内容や特徴について知っておきましょう。

屋外型レンタルスペース

コンテナ

屋外型として一般的なのは、輸送用のコンテナ1基の内部をいくつかに仕切ったもの(1つから10個くらいにまで)です。野外に2階建てのように積まれたコンテナが整然と並んでいるのを見たことがあるのではないでしょうか。コンテナは海上輸送用などの堅牢なコンテナを再利用したものの他、防塵などを重視し保管庫専用に作られた、より高性能なコンテナもあります。

<画像提供元:BIG BOX

アウトドア用品やスポーツ用品、季節家電や家財の短期保管などに。断熱材や通風孔の設備など、施設によって差があります。温度変化や湿気の影響を受け難いものの保管に適しています。

屋内型レンタルスペース

コンテナ

屋内型の多くはビルやマンションの一室を間仕切ったものです。建物内コンテナもあります。空調が整っているので、レコード、CDや衣類、家財、書類など、温度や湿度に敏感なものも保管することが出来ます。

<画像提供元:キュラーズ

屋外型に比べて価格は高くなりますが、小さなスペースから利用できる場合が多いので必ずしも費用が余分にかかるわけでもありません。また壁面にいくつも棚が着いたクローゼットスペースなども提供されており、使い勝手も工夫されています。

レンタルスペースのチェックポイント

まず保管する品物が屋外でも問題ないのかの判断です。熱や塵に耐えないものなどデリケートなものなら屋内になります。

利用頻度と照らし合わせて、自宅からの距離もとても大切です。荷物を積んだ車を乗りつけるのに便利なところかどうかも重要ポイントですね。

預かってもらえないものがあります。危険物、生もの(腐敗するもの)、生き物、臭いを発するもの、現金や有価証券がそれにあたります。

レンタルスペースの会社が保険を掛けてくれる場合が多いですが、その金額も無制限ではありません。万が一火災などで預けていたものが損害を受けた場合、その保険金額以上の金銭的な保証はされません。また、1品あたりの上限もあるので、大切なものや高価なものは避けたほうが無難です。

セキュリティがきちんとしているか、大切なポイントです。24時間利用が可能か、スタッフが常駐しているかなどもチェックしましょう。

レンタルトランクルームの料金

参考のためレンタルトランクルームの具体的な料金例をあげてみます。

<屋外コンテナ:例)昭島市> BIG BOXより

  • 幅215 X 奥176 X 高200(約1.1畳) 13,650円/月
  • 幅117 X 奥213 X 高237(約0.8畳)  9,450 円/月

<屋内トランクルーム:例)立川市> キュラーズより

  • 1畳     13,600円/月
  • 0.8畳    11,900 円/月

実際にはサイズの大きさは多様で、ロッカーサイズから物置サイズまであります。またレンタルルームは地域によって価格にかなり差があるので、預け先を選ぶ際にはそのことも考慮するとより経済的にレンタルすることができます。

格安レンタルトランクルームを探す

「トランクルーム」や「レンタルコンテナ」、「レンタルボックス」などの言葉と、住んでいる地域(名古屋、福岡など)を合わせて入力しての検索が一般的です。(例:レンタルボックス 横浜)


カスタム検索


同じスペース、設備でも場所によって価格がかなり違うこと、またサービスも様々なので、じっくりと検討しましょう。

例えばこちらから持っていかなくても取りに来てくれるサービスや、あるいは段ボール1個単位で料金設定をし、宅配で荷物のやりとり可という会社もあります。自分に最適なサービスを納得できる料金で提供してくれる会社を見つけることが出来るでしょう。

裏ワザ:質屋を利用する

トランクルームなどがなかった頃から利用されていた方法です。質屋で保管をしてもらえます。

質屋では預ける品物(質草:しちぐさ)と引き換えにお金を貸してくれます。通常、期間は3ヶ月。3ヶ月以内に、借りたお金と利子を返済すれば質草を返してもらえます。お金を返さずに3ヶ月が経てば「質流れ」といって、預けた品物の所有権は質屋さんに移りますが、利子だけを払えば期間はさらに延長されます。

言い換えれば、この利子が保管料と同じになるのです。段ボールに詰め込んだガラクタや家族のアルバムなど商品価値のないものは預かってもらえませんが、ストーブや毛皮のコートなど場所をとる季節商品とか、かなり利用価値があります。スキー場近くの質屋にスキー道具一式を預けている人の話を聞いて、うまく使っていると感心したことがあります。

質屋さんはレンタルスペースとしてだけでなく高級ブランドのリサイクルショップとしても魅力的なので、もっと積極的に利用してもいいですね。